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キットでウッドデッキ

ウッドデッキを作ることが出来るのは、毎週のように日曜大工を
楽しんでいる人々だけというイメージはありませんか?
ウッドデッキは簡単に作れそうに見えて、案外手間がかかるものです。
木材を購入するところから始めるなら、木材を切り出して塗装し、基礎石を地面に置かなくてはいけません。
そこからさらに束柱と根太を固定して、ようやく床板張りに移るのです。
こうした手間を考えると、ウッドデッキを自分で作るのは不可能だと思えるかもしれません。
しかし、最近ではウッドデッキをもっと手軽に作れるキットが登場しており、
大工仕事がそこまで得意でない人でも作りやすくなっています。

今回は、ウッドデッキを製作するためのキットについて詳しく見ていきましょう。
ウッドデッキ製作キットの特徴は、すでに加工済みの木材を組み立てるだけで済むという点です。
ウッドデッキの木材部分としては、床板や根太、束柱などがあります。
これらは通常、積み重ねるようにして下から順番に固定していくのですが、
ウッドデッキのキットにおいては、あらかじめこうした部品が接合されていることも少なくありません。
すなわち、枠組みである根太と床板がすでにくっついた状態で販売され、
それを束柱や基礎石にあたる部分と固定するだけでウッドデッキ製作を終えられることもあるのです。
丁寧な図説が付いていますから、それを参考にして組み立て式の家具と
同じような気持ちで取り組み方もいます。

ウッドデッキ製作キットにおいては、天然木だけでなく人工木、
いわゆる樹脂木と呼ばれるタイプの木材を使用しています。
樹脂僕の良い点は、手元に届いた時点ですでに加工されているので、
塗装などの面倒な工程を省くことが可能であることです。
ハードウッド材よりも簡単に切断や接合が可能なのもポイントといえます。
あまり大工仕事をしない方でも気軽に扱える樹脂木は、
キットを利用したいという客層の要望に合致しているのです。
ウッドデッキ製作キットを購入する際には、
どの程度の面積を占めたウッドデッキなのかを必ず確認しましょう。
安いという値段だけで決めてしまうと、想像以上に範囲が狭いウッドデッキしか作れないこともあります。

また、お庭から屋内までの高さについては各家庭で異なりますから、
素材を継ぎ足して束柱にあたる部分を補うという工程が必要になる可能性も頭に入れておきましょう。
ウッドデッキ製作キットは、使用している木材やオプションとして付属している
フェンスなどの備品によって値段が大きく変わってきます。
安いから、作りやすいからといった簡便さだけで決めてしまっては、
せっかくのウッドデッキが貧相なものに仕上がってしまうので、
自分がどのようなウッドデッキを理想としているのかをきちんと胸に描いてから
キット購入へと踏み切りましょう。

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