ウッドデッキ制作

サンドペーパーで木材を美しく

ウッドデッキを手作りされる方の多くは、その仕上がりにこだわりたいと考えていることでしょう。
自分が作り上げた作品を可愛いと思わない人はいません。
ウッドデッキについても木目を美しく引き立ててあげたいと思うのは当然といえます。
今回はそんなときにご利用いただきたいサンドペーパーについて詳しくご紹介します。

サンドペーパーとはいわゆる紙やすりのことです。
やすりがけをすることで表面が滑らかになるのでで、
木材だけでなく金属製品においても塗装の前段階に紙やすりをかけることが多いのです。
ウッドデッキ製作においても、様々なシチュエーションで紙やすりが用いられます。
例えば、切り出した木材の毛羽立った表面をサンドペーパーで擦ることで、滑らかな感触に変化します。
購入したばかりの木材でも棘やささくれがあることも多いので、
安全なウッドデッキを製作するうえでサンドペーパーは欠かせないものといえるのです。

木材の凹凸は味のあるものですが、塗料を塗るうえでは障害となって立ちはだかります。
ウッドデッキにおける塗料は棒部材や防水加工の意味も持っており、
木材の凹凸面が目立っていると、塗料を塗ったとしてもそこから腐食する可能性があるのです。
サンドペーパーで表面を均してあげることで、塗料が浸透しやすい状態に変化させることが出来ます。
また、塗料を塗り終えた木材もサンドペーパーで仕上げを図るのです。
刷毛や布を押し付けた跡が塗料として木材の表面に残ることがあります。
手作り感を重視するのであれば問題ありませんが、
気になる人はサンドペーパーでその部分を擦って跡を消しておきましょう。

サンドペーパーを使う際には、髪を直接手に持つよりも手ごろなサイズの木材に
巻き付けた方が使いやすいといえます。
木材に巻き付けることで平らな面で木材にサンドペーパーを押し当てることが可能になるからです。
サンドペーパーを当てるコツとしては、木目に合わせて一定方向から擦ってください。
これを意識していないと、サンドペーパーを当て終わった後に
全体としてざらついた感触になってしまいます。

ウッドデッキをメンテナンスする際にもサンドペーパーは活躍します。
デッキブラシで表面の汚れを落とした床板をサンドペーパーで擦るのです。
使い続ける間に床板の表面に凹凸が生まれてしまうことがありますから、
単に塗装を塗るのではなくサンドペーパーでの研磨をしてあげた方が
ウッドデッキを長持ちさせることに繋がります。
サンドペーパーを上手に活用して、ウッドデッキをより美しく仕上げていきましょう。

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